イベントの説明
参加方法
- Skypeからご参加ください(クリックするとSkypeが起動します)。
輪講の進め方
- 発表の終わり頃に、次回(および次々回)の範囲と発表者を決めます。
- 発表希望者は随時受け付けておりますので、希望される方は名乗り出てください。(現在は3〜4名で回しています)
- 質問の受付タイミング発表者によりますが、概ね随時質問して大丈夫です。また、Slackの#jclub-heyheyチャネルで質問・議論していただいても構いません。
実施内容(予定)
II部 並行Haskell
14章 分散プログラミング
担当: maton
- 14.7 分散チャットサーバ
15章 デバッグ、チューニング、外部コードとのインタフェース
担当: lotzさん
発表者
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